
東京でも真夏日予報が出ていた昨日。 栃木にある父の実家まで車を走らせました。 家が取り壊しになってしまうのですが、物置の中から、昔使った古い釣り道具が出てきたとのこと。そのまま捨てることになる・・という話を聞いて、その前…

東京でも真夏日予報が出ていた昨日。 栃木にある父の実家まで車を走らせました。 家が取り壊しになってしまうのですが、物置の中から、昔使った古い釣り道具が出てきたとのこと。そのまま捨てることになる・・という話を聞いて、その前…

生き物は名前を知ると親しくなれる。再会したときに顔と名前が一致すると、もっと親しくなるし、そこの自然に近づけた気にもなれて、うれしい。でもたとえばアオシギやヤツワクガビルなんて、そうそう何度も出会えない。そこに行けば何度…

事務所のある東京は夏日予報。 暑い一日です。 そんな「夏」に楽しい一冊が、山と渓谷社から明日(5月30日)に発売となります。 完成した見本誌をいただきました。とてもワクワクする内容。 その名も『山釣りJOY』 「山釣り」…

川辺に着いた。天気が荒れている。音のない車中。風に騒ぐ木々が自分の意思で動いているように見えて少し怖くなる。風に揺られているだけだなんて、誰に証明できるのだろう? この本は、科学や社会が与えてくれた安心感と引き換えに差し…

死を思うと命が濃くなる気がするのは、限りがあることを思い出すからで、同様の効果は人の寿命を遥かに越えた時間の尺度を意識することからも得られる。森が氷河を覆う過程を目にしたり、川の石ころが太古の海底に積もったマリンスノーだ…

5月、大好きな季節です。 先日、秩父に行ってきました。 釣れたのはイワナ。デッカいアリンコのフライで一匹だけ。 平均的なやつ。 でもやっぱりきれいです。 それにつけてもこの季節、楽しみなのは新緑ですね。 &…

釣りで過ごした時間の高揚は伝えづらい。釣果もじゃまをするし、引き戻された現実に晒されると途端に色あせてしまう。そんなものかもな、とも思ってしまう。この本の一編「サマー・スティールヘッド」を読むと、釣りで過ごす時間の閉鎖性…

焚火は明るい。だが真っ暗な山奥や川原で焚火をすると、明るさによるコントラスト効果でむしろ周囲の暗さが際立つ。底知れぬ自然との境界線を自ら作り出してしまう。この本に収められた一編「焚火」で感じるのは境界線の向こうにある闇だ…

先週、ふと思い立ち、中流域へ。 狙いはコイツだったのですが・・。 (※これについては過去のブログをご参照ください) 5月中旬、ほぼ遡上&産卵は終わっていたようです・・(会いたかったのに・・残念)。 代わりに稚アユが上って…

編集のお手伝いをさせていただいております『月刊ソルトウォーター2017年7月号』(地球丸刊)が、2017年5月20日に発売となりました。書店、釣具店等で販売しておりますので、お手にとっていただけると幸いです。地球丸のホー…