
釣りと狩りは非なるものだが似てもいる。たとえば相手の命を握ること。「食」への言及が少なく、代わりに狩る相手の尊厳を高める描写が目立つ点で、昨今の狩猟ブームと異質だが、キャッチ&リリースを主とする自分はそこに居心地のよさを…

釣りと狩りは非なるものだが似てもいる。たとえば相手の命を握ること。「食」への言及が少なく、代わりに狩る相手の尊厳を高める描写が目立つ点で、昨今の狩猟ブームと異質だが、キャッチ&リリースを主とする自分はそこに居心地のよさを…

週末はよいお天気でした。関東の平地でもイチョウの黄葉やサクラの紅葉が見ごろになりましたね。 そんな折、公園へ行くと、クヌギやコナラのドングリがバラバラと落ちていました。 つやつやしたコナラのドングリ。 集めれば集…

今日は久しぶりの「肌を撫でる風」でした。 春と秋に吹くこの風へのこだわり?については過去ブログ【三大発見その②】をご参照いただくとして……本日もひとり事務所にこもって編集作業中です。 月刊『ソルトウォーター』が入稿の佳境…

「イワナ」という名前を知らなかったとして、どんな名をつけようか。そう考える時、浮かぶ名には自分と魚との関係が投影される。「イワナの手触りっておっぱいだよなぁ」と釣るたびに至福の表情を見せる彼が名づけたら「ヤマノチチ」か。…

イワナ釣りをしながら感じられる季節の移り変わりや生き物の営みが可愛く鮮やかに彩色された世界。生命の循環について「サケが森をつくる」というインディアンの諺があるけれど、この本で学ぶひとつは「ハリガネムシが森から川に運ぶ」循…

たゆまずに流れつづける川。逆光に照らされて光る水面とフライライン。まばゆい情景とともに、釣りが仲立ちした関係を確かめては懐かしむ。74歳が世に残した処女作は、人を少し立ち止まらせ、過去の出来事をひとつふたつ思い出させて、…

本日は事務所の掃除を少ししてから五反田へ。 10月29日(日)まで北品川のgallery201で行われている魚譜画家・長嶋祐成さんの個展「uonofu展」を観に行ってきました。 五反田駅から徒歩10分。 現在は石垣島在住…

各所に大きな爪痕を残し、台風21号が日本列島を離れつつあります。 先日、ご紹介をした奈良子釣りセンターも被害にあわれてしまったようです。 ポンドエリアでの営業は10月28日(土)からの再開を目指しているとのことですが、渓…

台風を前に、ぐずついた天候の続く埼玉の事務所にて。 思うはちょうど一週間前に、天候を心配しつつ遊びに行った奈良子釣りセンターです。奈良子と書いて「ならご」。 首都圏から2時間ほど(大月ICから15分ほど)で行ける、マスの…

編集のお手伝いをさせていただいております『月刊ソルトウォーター2017年12月号』(地球丸刊)が、2017年10月21日に発売となります。書店、釣具店等で販売しておりますので、お手にとっていただけると幸いです。地球丸のホ…