構成協力とインタビュアーとして参加したドキュメンタリー映画「サクラマスのラストワルツ」(坂本麻人監督)が10月9日のアップリンク吉祥寺を皮切りに、いよいよ劇場公開となります!

サクラマスをモチーフに、私たちと川、自然、地球との関わり合い方について問いを立てる本作。
こんな魚が日本にいるんだ!と驚かれる人もいるでしょう。ヤマメが海に降って大きくなった姿と聞いて驚かれる人もいるでしょう。サクラマスを知れば知るほど、日本各地で分断された川に目が向くはずです。美しい映像と音楽に包まれながら、ほんの少し川や魚のことを考えるきっかけになれば、とてもうれしいです。
劇場公開に先立ち、釣具メーカーのTIEMCO社が提供するポッドキャスト番組「キャスト&ストーリーズ」で坂本麻人監督と一緒に色々と映画についての話をしています(こちらからどうぞ)。ぜひ、こちらもご聴取のほど、よろしくお願いします!
そして劇場公開に合わせ、夏から編集を続けてきた本があります。『サクラマスのラストワルツ フィルムブック』です。

表紙は澤木亮平さんが撮影したサクラマスの「ほっちゃれ」です。ほっちゃれとは、産卵後の亡骸のこと。そう、海から川に戻ってきたサクラマスは、産卵すると、すべてが死んでしまうのです。映画でも重要なワンピースとなるサクラマスのほっちゃれを、力強く切り取った澤木さんの写真。これをidoの飯田翔平さん、佐々木晴さんが、素晴らしいカバーにデザインしてくださりました。
映画「サクラマスのラストワルツ」の世界観を伝えながら、わかりやすく解説を加え、一方ではさらなる深掘りを試みる。そんな一冊に仕上がったと感じています。
姉妹誌となる『ミルクの中のイワナ フィルムブック』(オールカラー80ページ)を遥かに超える、オールカラー112ページ。編集は前作同様、雑誌『Coyote』などでご活躍の奥田祐也さんと私で担当しました。
映画を観てから読んでもよし、映画を観る前に読んでもよし。
ぜひ、お楽しみいただけると幸いです!
一般販売につきましては、映画の公式サイトに随時情報がアップされていくかと思いますので、よろしくお願いいたします!(※本誌はRIVER-WALKでは販売いたしません)




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