
朝から背を照りつける日差しがとても熱い。暑いではなく熱い。昨晩の雷雨が残した湿気と吹き返す北からの風が心地よく肌にあたる。アブラゼミとミンミンゼミ、シャワシャワとクマゼミの鳴き声が段丘崖にできた涼しげな斜面林から降ってく…

朝から背を照りつける日差しがとても熱い。暑いではなく熱い。昨晩の雷雨が残した湿気と吹き返す北からの風が心地よく肌にあたる。アブラゼミとミンミンゼミ、シャワシャワとクマゼミの鳴き声が段丘崖にできた涼しげな斜面林から降ってく…

春に発売となった『山釣りJOY2026』で「イワナの種名は存在しない?」というコラムを書いた。かつてイワナの和名が「イワナ」と「アメマス」の間で揺れていた…というような内容で、ひとつの結論として、現在もイワナの「正式な種…

現在発売中のフライフィッシング専門誌『フライフィッシャー』(つり人社)の盛夏号で、連載「マスの記憶を訪ねて。」の第2回が掲載されています。 ここで言う「マス」とは、海から川に戻ってくるサクラマス、そしてサツキマスのこと。…

このところ、仕事帰りにちょこちょこと川ミミズ観察に行っている。もう2年も会っていない「クリームオヨギデカミミズ」に会いたいと思ってのことだが、叶わない。私の中で、川ミミズは常に川の中で暮らしてもらいたい存在なのだが、今も…

昨日は夕方ぐらいから湿気を感じて、なんとなく仕事帰りに近所の川に川ミミズ探しに行ってみました。 この時期に探しているのは、私が「クリームオヨギデカミミズ」と名付けている25㎝ほどにもなる大型のミミズです。3年ほど前までは…

今朝見かけたメスのニゴイ。40㎝ちょっとはありました。浅瀬に乗り上げてはいますが、目立った傷はなく魚体も比較的フレッシュ。お腹はへこんで産卵後を思わせました。 埼玉南部の都市近郊河川。この川のニゴイの産卵期は4〜5月とな…

現在発売中のフライフィッシング専門誌『フライフィッシャー』(つり人社)の初夏号で、連載「マスの記憶を訪ねて。」の第1回が掲載されています。 マスとはサクラマス、そしてサツキマスのこと。 かつて日本列島の山間・中山間地域に…

晴れた今朝は4日ぶりとなる近所の川へ。早瀬には色づき始めたオイカワのオスがいい場所を陣取っていたが、そこにアユの群れが上ってきた。なんとなくこの流れは俺たちの場所だと言わんばかりの勢いでズンズン進み、オイカワは少し後退し…

ニゴイの産卵も終盤を迎え、多くは産卵後の休憩時期に入っているようです。 早春からコイ、マルタ、ニゴイときて、タイミング的に今はナマズの真っ盛りなのですが、残念ながらナマズが好むような一時的水域への接続が乏しいため、この川…

カワウって、たたずまいによってカワウソ味があると思いませんか? 長い首・・からのなで肩にかけて。 特に体毛(羽)がホサッとした若いカワウがそんな感じに見えることが多いような気がします。〈若林〉□ 【お知らせ】 『ミルクの…