
小さな潜水艦のコックピットのような我が事務所の一角に、小さな窓のように立てかけられている水中写真パネル。裏には手書きで「HORIZONTAL HUMPIES」とある。以前、懇意にしている釣り人の佐藤文紀さんに、アラスカ土…

小さな潜水艦のコックピットのような我が事務所の一角に、小さな窓のように立てかけられている水中写真パネル。裏には手書きで「HORIZONTAL HUMPIES」とある。以前、懇意にしている釣り人の佐藤文紀さんに、アラスカ土…

台風15号が残した湿った空気が大きな雲となり強い雨に。千葉県では線状降水帯が発生。近所の川は適度な増水。 晴れ間ののぞいた朝。濁りの取れかけた小さな用水に若いモクズガニが上っていった。湧水の溜まる水場に40㎝ほどのフッコ…

台風の残していった雨がサラサラと降っている。一気に流れず染み込む良い雨。暑さが和らいで体にもいい。仕事前、もう1年以上は足を運んでいない水路に行ってみた。 かつて3年ほどここで獲れた川ミミズを飼っていたことがある。卵から…

台風が東からやってくる。 西からの台風は湿った南風を吹き込みながらやってきて、涼しく爽やかな風とともに去る。東からやってくる台風はその逆だ。涼しい朝になった。 大昔に川が削った段丘崖の斜面林を、こんなにもいたのかと思うほ…

春に発売となった『山釣りJOY2026』で「イワナの種名は存在しない?」というコラムを書いた。かつてイワナの和名が「イワナ」と「アメマス」の間で揺れていた…というような内容で、ひとつの結論として、現在もイワナの「正式な種…

現在発売中のフライフィッシング専門誌『フライフィッシャー』(つり人社)の盛夏号で、連載「マスの記憶を訪ねて。」の第2回が掲載されています。 ここで言う「マス」とは、海から川に戻ってくるサクラマス、そしてサツキマスのこと。…

今朝見かけたメスのニゴイ。40㎝ちょっとはありました。浅瀬に乗り上げてはいますが、目立った傷はなく魚体も比較的フレッシュ。お腹はへこんで産卵後を思わせました。 埼玉南部の都市近郊河川。この川のニゴイの産卵期は4〜5月とな…

現在発売中のフライフィッシング専門誌『フライフィッシャー』(つり人社)の初夏号で、連載「マスの記憶を訪ねて。」の第1回が掲載されています。 マスとはサクラマス、そしてサツキマスのこと。 かつて日本列島の山間・中山間地域に…

晴れた今朝は4日ぶりとなる近所の川へ。早瀬には色づき始めたオイカワのオスがいい場所を陣取っていたが、そこにアユの群れが上ってきた。なんとなくこの流れは俺たちの場所だと言わんばかりの勢いでズンズン進み、オイカワは少し後退し…

ニゴイの産卵も終盤を迎え、多くは産卵後の休憩時期に入っているようです。 早春からコイ、マルタ、ニゴイときて、タイミング的に今はナマズの真っ盛りなのですが、残念ながらナマズが好むような一時的水域への接続が乏しいため、この川…