台風15号が残した湿った空気が大きな雲となり強い雨に。千葉県では線状降水帯が発生。近所の川は適度な増水。

晴れ間ののぞいた朝。濁りの取れかけた小さな用水に若いモクズガニが上っていった。湧水の溜まる水場に40㎝ほどのフッコが死んでいた。

すぐ脇を流れる川に上ってきたものだろうが、どう見ても水は繋がっていない。どのようにここに来て、どのように死んだのか。一時的に冠水した地面を走って入り込んでしまったのだろうか。何者かに運ばれたのか。

夏に大きなマルタウグイを見たこともあるし、小さなセイゴをたくさん見たこともある。

まとまった雨のあとの川っぷちでは、釣りやガサガサではなかなか見ることのできない魚を見ることができる。

今朝は思いがけずフッコの匂いを嗅ぐことができた。

【お知らせ】

『ミルクの中のイワナ film book』販売について

川辺の自然観察をまとめた一冊、『武蔵野発 川っぷち生きもの観察記』発売中です。ニゴイの産卵行動についてとても詳しく書いていますので、ぜひご覧になってください(アマゾンの販売ページはこちら

★RIVER-WALK Vol.1~Vol.3発売中です!★