今回は、サクラも咲いたし、この陽気を迎え・・ひとつワタシの人生における三大発見のうちのひとつをご紹介しましょう!
先週になりますが、よく行く奥秩父の渓を歩いてきました。
そもそも人間の存在が魚たちに気づかれている釣り堀はともかく、自然界の魚を釣るための鉄則があります。
今回は私が敬愛し信頼する作家・吉村昭を導入に・・。
編集のお手伝いをさせていただいている月刊『ソルトウォーター』(地球丸刊)の5月号が発売となりました。書店、釣具店等で販売しておりますので、お手にとっていただけると幸いです。
デスクワーク派のみなさん、パソコンのアップロードやダウンロードの時間って、どうやって過ごしおりますでしょうか?
ヤマメを漢字で書くと、一般的には山女魚となります。
今回はこのヤマメの名前について。
先週、またやってしまいました。
この半年で2回目。
昨日はヤマメとアマゴの体色について書いてみました。
今日はイワナのお腹の色について。
梅干し・・・ではありません。
これは埼玉県・奥秩父の川で拾った石です。