編集のお手伝いをさせていただいている月刊『ソルトウォーター』(地球丸刊)の7月号が発売となりました。書店、釣具店等で販売しておりますので、お手にとっていただけると幸いです。

7月号 (584x800)

今月号も、ひたすらモノに一番こだわる海のルアーフィッシング専門誌でございます!

特集は「海のソフトルアー大全」です。

ソフトルアーというのは、その名の通り、Softなルアー、つまり軟らかいルアーという意味です。知らない人に説明するならゴムのようにグニャグニャな物、といったところ。虫っぽいヤツはワーム(=worm)なんて呼んだりもします。

で、このソフトルアー。色々な魚が釣れます。言ってしまえば、すべてのルアーターゲットはソフトルアーで釣れる!といっても間違いではないはずです。

もちろん向き不向きはありますが、たとえばヒラメ、マゴチ、シーバス、アジ、メバル、ロックフィッシュ、クロダイ、タチウオ、などなど・・・。これからの梅雨時期、そして初夏に狙ってみたいターゲットには、ソフトルアーがよく効きます。

具体的な内容ですが、まずはじめにソフトルアーの第一人者である折本隆由さんが、大好きなキジハタやオオモンハタを狙いながら「ソフトルアー、である理由」について語ってくれています。なぜ、ソフトルアーでなければならないのか? ハードルアー(硬いルアーです)との違いは?などなど、ソフトルアーを使ったことがない人も、これを読めば使ってみたくなること請け合いです。

次に名人に聞くソフトルアー10問10答。

ここではシーバス、ヒラメ、アジ、ムラソイ・カサゴ、クロダイの達人の方々に、Q春~初夏のソフトルアーを使った攻略テクニックを教えて!・・だとか、これはやってはダメ!ということは?・・とか、チューニングなどの裏ワザも・・これぞ!という10問を用意してお答えいただいてます。

そのほか、ソフトルアーがフラットフィッシュ(ヒラメやマゴチなどFlat=平べったい魚)に聞く理由や、東京湾シーバスの6月のワーム戦術、さらに伝統漁具のソフト素材戦略などなど・・。

そしてソフトルアーの入門者に向けて、ソフトルアーのカタログやリグ(仕かけですね)の作り方や保存の方法などもしっかりとまとめてあります。リグ作りについては連動の無料動画「動く!ソルトウォーター」でも紹介していますので、しっかり理解できるはずです。

そして、特別企画の目玉は、工場見学「ルアーができるまで」。

実際にルアーを作っている工場に潜入して、ルアー作りの工程を詳しく紹介しちゃってます。工程は機械化されているとはいえ、ルアー作りってかなり手作りなんです。そこに驚かれると思います!

モノクロページではこれからの梅雨時期に必須なレインアイテムについて。防水性が下がってきたレインウェアを復活させるアイテムや方法を紹介しています。

連載では、3カ月に1度のエギングドキュメント。

湯川マサタカ「プロセスマッチ」は長崎県の対馬編。

見せたいのは「釣果」よりも「思考」と「過程」・・という、釣りの本質に迫るシリアスタッチの企画となっております。とはいえ釣果に結びつくヒントも行間にあふれておりますのでそこもチェックしちゃってください。

話題の人気連載も満載の一冊。

おどろきの釣り部屋を公開してくれた、えぐり師チャーリーさんが登場の「釣り道具のある風景」も必見!

見るだけじゃなく、ぜひとも時間をかけて読み込んでもらいたい一冊。

今号も、よろしくお願いします!!

詳しいコンテンツは地球丸のHPにて。