昨晩は大雪でした。

4年ぶり・・とのことでしたが、確かにひさびさ降ったなーという感じです。

というわけで、今日の午前中はひたすら雪かきでした。

さて。

昨年の暮れからしばらく続けて、近くの川で鳥を観察する、通称〝トリ部〟を行って参りました。トリ部ってナニ?という方は、カテゴリーで「鳥の話」をマークしてチェックしてみてくださるとうれしいです。

ちなみに本日の川はこんな感じ。

・・ですが、今回は、トリ部ではなく、つい先だって発売になりました渓流釣りの本『RIVER-WALK Vol.2』のご紹介をさせてください。

題して「RIVER-WALK Vol.2とはこんな本」。

第六回目となる今回は!

・・・トリ部です。

なに? エサ食ってんだけど!(近頃鳥が冷たいような・・)

アー忙しい忙しい・・(そっけないような・・)

向こう行きますね。(距離感がでてしまったというか・・)

 

いや・・近所の川はいいのです。

ご紹介をしたいのは、渓流釣りのトリ部なのです。

著者は、鳥の研究をされている西 教生さん。

幼少時からテンカラに親しみ、その腕前も相当なものなのですが、この西さん。少し変わった釣り方をされてまして。拾った鳥の羽をメインに、日本産鳥類の羽にこだわって毛鉤を巻いているんです。

普通毛鉤も逆さ毛鉤も、日本にいる鳥たちの羽による。

理想は、釣りをする川にいる鳥の羽で毛ばりを巻いて、イワナやヤマメを釣ることなのだそう。

そんなお話を綴っていただいております。

そしてこちらも西さんが解説。

イラストはFirst Issueでは本を描いていただいた、成瀬洋平さん。

渓で出会う鳥図鑑。

おふたりのトリ愛が伝わってくるページとなっております。

 

そして私はといえば、この西さんに感化されてトリ部をスタートしたようなもの。そして今年の冬の目標は、上のイラストにある冬鳥のアオシギを渓流で見つけることなのです。

実は先日、山梨県のとある川に、〝出張トリ部〟と称し、アオシギを探しに行ってきました。

まだ大雪の来る前でしたが、標高が高すぎたのか、川には氷が張ってました。

勢いよく水が出てんじゃん!・・と思いきや、

時間が止まったかのようにカッチカチ。

残念ながらアオシギとは出会えず、でした。

 

それでも渓流を飛び交うミソサザイを見たり、タヌキもしくはアナグマの疾走を見たり、

おなじみのカワガラスとも会うことができました。

ん?・・・

魚を食べている。

よくよく見ると、パーマーク。

ヤマメの幼魚でした。

さかんに岩や氷に叩きつけていましたね。

遠くても近くても、川の鳥は面白い。

川の鳥観察は面白いのです。

〈若林〉□