だいぶ寒くなりました。

アユはもう一週間も拾えていません。

群れの姿も見なくなりましたので、おそらくは下流へと落ちていったのだと思います。もう冬ですね。

ここ10日ほど『シーバスライフ』誌の校了作業に追われており、ドタバタとしてご報告が遅れてしまったのですが・・

去る11月28日に、飼っている川ミミズが卵胞を産みました!

右側の黄色っぽい粒が卵胞です。直径で2ミリほど。

親はこちら。オレンジ色の環帯が目立ちます。

「オレハチ」と私が読んでいる川ミミズよりはまだだいぶ細いのですが、それでも少しずつ太ってきており、なんとなくオレハチに近づいてきたような気もします。

こちらがオレハチ。似てるっちゃ似ています。

さて。11月28日には4個の卵胞を確認しました。そのうち1つは抜け殻みたいな状態。つまりすでに数日前には産んでいたということです。

最後に水換え&餌やりをしたのが11月21日。この時は卵胞はありませんでした(気づいていなかったという可能性もあり)。

一週間で少なくても4つの卵胞を産んだことになります。

そしてなんと、その翌日の11月29日には、2匹の幼体を確認。

今年の1月から飼い始めた川ミミズの最後の一匹が無事に大人になり、それが卵胞を産み、そこからミミズが誕生しました。

親になったのは1匹だけですから、単為生殖(1匹で子供を産めること)ということになります。ミミズは性別を持ちません。種類によっては接合といって2匹が精子を交換したりもするのですが、単為生殖もあるとは図鑑などに書かれています。

私の飼っていた川ミミズは、単為生殖のタイプだったようです。

そして、さらに翌日の11月30日には、また新たな卵胞が!

結構、ハイペースなのかもしれません。

そしてこちらが今朝の状態。

心なしか、環帯が膨らんできているような・・。

ミミズはこの環帯(ハチマキ)部を脱ぐようにして卵胞というカプセルを作り、その中に卵を納めて放出するとのこと。

できたらその瞬間を目撃したいと思っています。

 

以上、第二世代が誕生しました!というご報告でした。〈若林〉

 

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