いよいよ身のまわりにもCOVID-19のさまざまな影響が出てきましたここ数日。 『SEABASS Life』誌の編集も大詰め(のタイミングなのですが、実質的にはその一歩手前‥)。 そんなさなかではございますが、少しだけ川辺を歩いてまいりました。 オオイヌノフグリが咲いておりました。 ヒメオドリコソウも。 あと、写真はありませんがホトケノザ。 この3つが近所の川辺の土手の春の御三家です。 田んぼにはタネツケバナの仲間もちらほら。 花もよいのですが、名も知れぬ植物の小さな芽が出ているのも見るのも癒されます。撮影することで採取すると言いますか、「活ける」感覚を楽しめます。 明日もちょっとだけ撮ろう。〈若林〉□
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