3月10日となりました。

近年、2月と3月は体調が優れぬ月として、鬱々と過ごしているのですが、今年も花粉症は例年どおりにひどく、さらにはCOVID-19が回線を通じて気分を日々、沈ませてくれます。

ですが、川では季節の変わり目を感じます。

ちょうど今、大潮の満潮による河川水の押し戻しにより本流の水位が上がり、さらにひさびさの大粒の雨が重なって、潟にはコイが多勢押し寄せています。

ガマやマコモなどイネ科の草が多い茂っていた昨年は、一気にハタキ(産卵)をしにきたのですが、今年は浚渫で見事に刈られてしまい、卵を産み付けるのに適した草が少ない模様……と、今ふと、昨年コイが産卵にやってきたのはいつだったっけ?‥と過去ブログを繰ってみましたところ…。

なんと5月22日でした(その日の様子は過去ブログ【潟開き】にて)。

そういえば、ここに移転してきたのって、4月頭だったっけ…。

テキトーなものですね‥。

となれば、例年よりもやはり季節は早いのか?

いや、昨年の今時期は、潟のことなんか知らなかったではないか…。

そうでした。潟側に越してきて、初めての春の訪れを感じている次第です。

ちなみにコウモリは昨日、今年はじめて目にしました。

そして今日、先ほど、今年はじめてアマガエルの鳴き声が潟から聞こえてきています。

季節は確かにめぐっているのです。

季節の訪れ。お花見自粛の要請こそ出ておりますが‥。

今年は桜の開花も1週間ほど早く、東京都心で3月17日の予報が出ています。

ここもまあ、都心のようなものですから‥ちょうど一週間後ですね。

例年は桜が咲くころに花粉症はスッとおさまります。今年もそうあってほしい。

昨日の様子。日に日に美しくなっていくコガモの翼鏡。

もうそろそろ北国へと飛び立ってしまうころでしょうか。

皆、陽光を浴びて心地よさそう。

ハクセキレイは羽根の生えかわりの時期だそう。

夏に向かって黒っぽくなっていくんですね。

そういえば、色々な色が混ざっているような。

ちょっとこいつは黒っぽい。

なんとなくマダラです。

胸のあたりがほわほわしてます。

良いグラデーション。

白黒ハッキリしております。

上と同じやつ。頭が妙にくっきりですね。

美しい鳥だ。

こちらもクッキリさん。

で、これはセグロセキレイ。こう見ると、ぜんぜん違いますね。

こちらはメスキジ。

羽根が欲しい。

カントウタンポポが咲いたのを初めて観たのも昨日でした。

イモカタバミも咲いていた。

ハナニラ?

これも?

そんな春の訪れを感じる昨日今日でした。〈若林〉□

 

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