先週からスタートしました渓流釣りの本『RIVER-WALK』記事公開のお知らせです。 自宅で過ごす時間の多いこの頃、皆さまのご自宅での「川時間」に、ぜひ弊社刊行の渓流釣りの本『RIVER-WALK』を楽しんでいただけたらと思い、少しずつではございますが、現在発売中の『RIVER-WALK』Vol.1~3からの記事公開をさせていただいております。 本日からは『RIVER-WALK Vol.3』P.67-73掲載の「川時間への入口としての読書」という、渓流釣りにまつわる本の書評記事を、平日の1日に1ページずつアップさせていただきます。 成瀬洋平さんのイラストがとても素敵です。
7回目となる本日は、村田 久さんの『新編 底なし淵』です。 (下の画を拡大してお読みになってください)。 ☆記事の掲載誌を含め『RIVER-WALK』Vol.1~3は、こちらのSTORESより直接、もしくは最寄りの書店でご注文をいただけます(書店での販売についてはこちら)。ぜひ、この機会に、ご自宅のデスクやリビング、お庭などでお楽しみいただけると幸いです。 |