また鳥かよ!・・・とブログをよくよく読んでくださっている方は思われるかもしれませんが。
鳥の話をいま少し。
かねてから憧れている動物がいます。
渓流に棲んでいる動物です。
こんばんは。今回は山のクマ対策について少し。
山奥の渓流にひとりで釣りに行く際に、最も気になるのはクマの存在です。
ただいまお仕事させていただいている海のルアー釣り雑誌「SALTWATER」校了の真っ最中。校了というのは作業の最終段階です。なので、のんびりブログを書いてたりする暇はあまりないのですが、まあ少しだけ。
前回のブログでは釣りの取材をしている最中、肩に鳥がとまった話を書きましたが、その続き・・というかセットとなっている話を。
私は現在、SALTWATERという海釣りの雑誌を作る仕事をさせていただいているわけですが、そのためしばしば「釣りの取材」に行きます。
新年あけましておめでとうございます。
今年より少しずつブログも更新をしていきたいと思っています。
唐突に貼りつけられた上の写真ですが、
息を潜めて40分、ようやく一匹が岩場から顔を出した。水中に沈めたカメラを覗き込むようにして少し顔を出してはまた隠れ、次に顔を出したのは20分後。その次は10分後。いいぞ、と思ったら次はまた20分も出てこない。